どうもこんにちは!
化粧水選びで失敗して、
大肌荒れを起こしたことがあOLです!
ここで質問です!
「あなたはどのような基準で化粧水を選んでいますか?」
この答えだけで、
あなたが化粧水選びに
成功しているのか、失敗しているのか
すぐにわかります。
一度は化粧水選びに失敗したり、
納得のいかない化粧水を買ったり
したことがあるのではないでしょうか?
そりゃそうですよね!
化粧水選びって
結構難しいですからね。
だから、口コミで人気のものや友達が使っているものを
購入しがちですよね、、、
しかし、それだけだと
いつか失敗しますよ。
化粧水選びには“コツ”があります。
そのコツを知るだけで、
あなたは化粧水選びに迷うことは
なくなります。
はい、今回は
「化粧水選びの4つのポイント」
についてお話しします。
この記事を読むことで、
通販やドラッグストアで
化粧水を見たときに、
「これは自分に合っているものだ」
と一瞬で理解できます。
無駄な時間、無駄なコストがなくなり、
化粧水選びで失敗しなくなります!
この記事を読まなければ、
無駄な出費、無駄な時間を過ごし、
化粧水選びで後悔しますよ?
こんなしょうもないことで、
無駄を出したくないですよね?
また、化粧水選びの失敗は
肌トラブルの元となってしまうので、
余計ストレスも溜まります。
そうなりたくなければ、
この記事を最後まで読んでください。
化粧水選びの4つのポイント
この4つのポイントをおさえるだけで、
化粧水選びに失敗しません。
つまり、
自分が本当に買いたい化粧水を
見つけることができます。
超簡単なことなので、
最後まで見ていってください!
①肌質から選ぶ
自分の肌質に合わせて化粧水を選ぶことが
1番重要なことです。
自分の肌質に合っていなければ、
肌トラブルを招くことになります。
肌質その1:普通肌
普通肌は、水分量と皮脂量のバランスが取れた
理想的な肌質です。
特に気にせずに化粧品を選んでも大丈夫です。
肌質その2:乾燥肌
乾燥肌は水分量・皮脂量ともに少ない肌質です。
乾燥肌の方は、保湿成分が豊富な化粧水を
選ぶことが重要になります。
肌質その3:脂性肌(オイリー肌)
脂性肌(オイリー肌)は、
水分量・皮脂量ともに多い肌質です。
皮脂の分泌を抑制するビタミンC誘導体や
保湿力高いコラーゲンやヒアルロン酸が
入っている化粧水がオススメです。
肌質その4:敏感肌
敏感肌は少しの刺激でも反応するので、
肌トラブルが多いです。
敏感肌の人は肌に刺激の少ない化粧品
を選ぶ必要があります。
肌への刺激が強いエタノールや
強力な脱脂力があるラウリル硫酸ナトリウム
などは要注意!
肌質その5:混合肌
混合肌は、おでこや鼻はテカリやすく
頰は乾燥しやすいです。
混合肌の人は、低刺激で保湿力のある化粧水
を選ぶのがオススメです。
②価格から選ぶ
よくこんな質問を聞きます。
こんなチープな選び方でいいの?
なめてますよね。笑笑
価格で化粧水を選ぶことがどれほど大事なのか
お教えします!!
スキンケアは持続することが大事なので、
価格(コスパ)を考えて選ぶ必要があります。
高価格な商品を使っても
継続しなければ意味がないので、
自分が出費できる予算内で
化粧水を購入しましょう。
私のオススメは、
最初にある程度予算を決めておいて、
その中で自分に適した化粧水を選ぶ
方法です!
③使用感から選ぶ
やっぱりどんなに肌質に合っていたとしても
なんか違うな〜、、、
と、感じる時があります。
そのため、
使用感から選ぶことも重要です。
初めはサンプル品を購入したり、
口コミを見たりして、
香りや使いやすさなどを
確かめてみるのが良いでしょう!
ベタつきや肌へのなじみやすさなど、
テクスチャー面も考慮するとなお良し!!
自分の好みや使い心地も考慮して化粧水を選びましょう。
④成分から選ぶ
せっかく化粧水を買うなら、
自分の肌悩みを解決してくれる
ものがいいですよね!
そこで注目してほしいのが、
「成分表」
です。
あんなに多い成分
覚えきれないよ〜!
安心してください。
私も全部覚えているわけではありません。笑笑
例えば、
ニキビに悩んでいるなら
抗炎症成分である
サリチル酸やグリチルリチン酸2Kが
入っている化粧水を選んだり、
乾燥で悩んでいるなら、
保湿成分である
セラミドやヒアルロン酸が
入っている化粧水を選ぶ
という感じです。
本当は細かい成分まで見た方が
良いんですが、
そこまで覚えれないですよね。笑笑
敏感肌の方は化粧水選びに失敗しがちなので、
刺激が強い成分が入っていないか
絶対に確認してください!
肌トラブル別に成分表を
まとめておくので、
詳しく知りたい方は
そちらの記事を見てください!
まとめ
いかがでしたか?
4つのポイントを理解できましたか?
本当は全部の選び方を検討した方が
失敗したいのですが、
こんなに覚えられないという方は
どれか1つでもOKです。
(できるだけ多く検討した方が良い)
もうこれで、
化粧水選びに失敗しませんね!!
最後まで読んでくださり、
ありがとうございました。
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